新着記事
- 14年01月21日起業と商標登録
- 14年01月20日不正競争防止法 裁判
- 13年12月28日拒絶理由通知への対応
- 13年12月28日事務所の業務日程
- 13年12月11日調査結果報告
- 13年12月06日意匠権 登録料の納付
- 13年11月26日商標権の存続期間更新登録
- 13年11月14日特許の調査
- 13年11月13日ライセンス契約
- 13年11月12日ちょっとした相談
起業するにあたり、商標登録をしたいという相談を受けました。 大事なことだと思います。 早速進めさせて頂きます。
不正競争防止法といっても、いろいろな内容を含みますので、 これだけでは何のことかわからないと思いますが、 先日、不正競争防止法を根拠に申し立てがされた裁判があり、 代理人として出席してきました。 こんな業務も行っています。
商標登録出願の拒絶理由通知に対して意見書を提出しました。
私の事務所は、明日から年末の休みに入ります。 年明けは、６日（月）からとなります。 皆様、良いお年を。
依頼を受けていた特許・実用新案の調査結果を先日書面で報告し、本日口頭で説明をさせて頂きました。 ご満足頂けたようでした。よかったです。
登録意匠の登録期間の満了前に、追加の登録料の納付をして、登録期間を延長する手続をしました。
登録商標は登録後１０年が経過すると消滅してしまいます。 そのため、必要な商標については存続期間の更新登録をします。 当事務所でも、登録商標の存続期間の更新登録の依頼を受けています。 出願時点で当事務所をご利用されなかった場合でも、存続期間の更新登録の依頼を受け...
特許の調査の依頼を受けました。 技術の研究・開発をしていると、 特許の調査をする段階が来ると思います。 研究・開発をした技術の製品化には、特許調査は欠かせないともいえます。
ライセンス契約というと、契約書を作るものだと思いますが、 相談を受けていますと、口約束のライセンス契約をしているケースもあるようです。 契約関係が順調な時はそれでよいのでしょうが、 トラブルになると、契約書があった方がよいということがあります。 契約書の作成を...
事業をされている方などは、特許や実用新案などで、ちょっとした相談をしたいということもあると思います。 実際に、当事務所をそのように利用して頂いている企業様もあります。 より多くの方々に当事務所をご利用頂ければと思っています。
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